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おそらく人生一度は名古屋で暮らさないとぼくは成仏できない

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家庭の事情で岐阜に日帰りしていました。

 
振り返るとこの3週間で3回岐阜にいましたね…。
 
東京から岐阜に電車で行くには、名古屋まで新幹線に乗る必要があります。
 
実はぼく、名古屋への憧れがハチャメチャ強い!
 
もともと生まれが岐阜でも愛知寄りの方で、今でも祖父母の家はそこにあるため、小さい頃からよく名古屋へ行っていました。
 
それこそ物心ついた頃から中日ファンなので、ナゴヤドームはおろか当時のナゴヤ球場へも家族で足を運んだ記憶があります。
 
(ちなみにウチの母氏は中日のファンクラブ会員です)
 
幼いぼくにとってまず祖父母の家へ行くのが一番楽しみな旅行であり、そこから名古屋へ連れてってもらうのがワクワクして仕方なかった。
 
言わば理屈のいらない「憧れ」ですよね。
 
当然のように大学も名古屋方面で検討していまして、高校三年生の夏休みに親に頼み込んで河合塾の夏期講習に二週間泊まり込みで通ってました。
 
そのときの生活は今でも懐かしくて、授業が終わると夜の名古屋でご飯を食べたりカフェで予習復習をしたり。
 
何の根拠もなしに「ぼくはここで青春を謳歌するんだ!」って信じてました。
 
ところがどっこい、第一志望の国立に行けなくなったことでその夢は名古屋の海底へ沈没。
 
結果的に東京へ進学できたことは間違いなく成功だったんですが、今でも「あのとき名古屋へ行けたらどうなってたのかなー」とエモに耽ることがあります。
 
東京で暮らし始めてからも、名古屋の友人の元へ頻繁に遊びに行きました。
 
その度に夜の街で呑んだくれては、何故か「いいなァ〜」って思っちゃいました。
 
そして話の舞台は就活に。
 
ご存知のように広告業界に一本化していましたが、途中で名古屋にめちゃめちゃ魅力的な企業を発見!
 
憧れの仕事を憧れの名古屋で!とモチベーションの湧いたぼくは、コミュ障をおもむろに克服してその企業の選考をみるみる通過しました。
 
…ところがどっこい、最後の最後であえなく散ってしまい、またしても名古屋で暮らすことに失敗したのです。
 
ここまで書いて気付いたんですけど、失敗を繰り返しているからこそ、余計に憧れが強まってしまってるんですよね。
 
言わば「こじらせている」のかもしれません。
 
さっきも名古屋駅に着いてから居ても立っても居られなくなり、一人で駅周辺の夜の街をプラプラしてました。
 
「…こんなに美女人氏ばかりだっけ!??!?」
 
名古屋と言えば悪名高いウワサがあり、「日本三大ブ◯の都市」なんて呼ばれてます。
 
受験の際、実は大逆転で名古屋の某公立への進学権を勝ち取ったのですが、その大学へ受験しに行ったときにぼくも気付いちゃったんですよ。
 
「どうしよう…本当に◯スばっかりだ…」
 
後期試験ということもあり進学の決断も急いでいたので、ぼくはそれっぽい理由を並べて東京に進学したいと両親を説得しました。
 
本当の理由が「名古屋にはブ◯しかいない」という不純なものだと知ったら、おそらく両親は鼻から赤味噌を振りまきながら号泣するでしょう。
 
そんな黒歴史ならぬ赤歴史があるのですが、ここ最近は名古屋の女人が美しく見えてどうしようもないんですよ!
 
もちろんイケメンもいますが、相変わらず「例のパーカー」で闊歩するような男が街にあふれているような惨状。
 
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(この画像のタイトルが【デート服の常識を覆す】だったのでめっちゃ笑いました)

 
年齢を重ねるにつれて地元に帰りたい気持ちが高まるとよく言いますが、女性の好みも地元寄りにフィットするのでしょうか…。
 
話が少し逸れましたが、名古屋に行けなかったことがずっと頭に引っかかり続けています。
 
たぶん一度は名古屋で暮らさないと、うまく成仏できずにひつまぶしのネギとかに生まれ変わるんでしょうね。
 
もし来年から名古屋に住むことになったら、「おめでとう」と言ってやってください。
 
両手に掴んだ手羽先をブンブン振り回して喜ぶと思います。
 
そしゃ!